茨城歯科専門学校

体験入学と
オープンキャンパスExperience admission and open campus

歯科技工士科

歯科技工士は日常どのようなことをしているのでしょう?

患者さんとして診療所を訪れた時、治療する歯科医師、サポートする歯科衛生士、種々の手伝いをする歯科助手、そして受付などは一度は目にする姿で、何となくどのようなことをしているのか皆さん想像できると思います。

では、歯科技工士は何をしているのでしょう?

歯科医師が型を採り(印象採得)、これに型材(石こう)を注入して患者さんの歯の模型を製作します。その模型で歯の一部を治す「インレー」、全部を治す「クラウン(冠)」、数歯欠損を治す「ブリッジ」、ブリッジが無理な場合は、「部分床義歯」、全部歯がなくなれば「全部床義歯(総入れ歯)」などをつくります。「クラウン(冠)」ひとつとっても、金属色の冠、白い歯のような冠、金属を使わない冠と多岐にわたる製作方法があります。これらを患者さん一人一人にあわせて製作していくのが、歯科技工士の仕事です。多くの場合、歯科診療所で患者さんが直接会う機会は少ないのですが、歯科診療では絶対欠かせない重要な仕事です。

体験入学では、実際に義歯やクラウンが製作されていく過程をスライドで説明を受けた後、一番基本となる「型材:石こう」を実際に操作してもらいます。

入試適性試験の準備にも役立ちますので、習うより慣れろの精神で、気軽に体験して下さい。

実施内容

(1)ガイダンス
  • 歯科技工士について
  • 授業、実習、学校生活について
(2)学校施設説明 校内見学
(3)体験学習
  • a.義歯(入れ歯)の製作について(スライドによる説明)
  • b.鋳造冠(歯に被せる金属冠)の製作について(スライドによる説明)
  • c.石こうの取り扱い(実習)
  • d.彫刻実習
(4)入試説明 入試説明、その他
  • ガイダンス

    歯科技工士科について、特に、修得科目、授業内容、歯科技工実習そして国家試験について説明します。
    またビデオで実際の歯科技工士の仕事を視聴します。

  • 義歯製作過程

    スライドで、型採りから義歯が完成するまでを見ていきます。実際の過程を直接見ていただくことが理想なのですが、義歯製作は診療側と何度も調整しながら進めることが必要です。ベテランの歯科技工士でも1日では終わらせるのは困難な作業ですので、 今回はスライドで流れを見て頂きます。

  • 鋳造冠製作過程

    スライドで、型採りから鋳造冠(クラウン)が完成するまでを見ていきます。実際の過程を直接見ていただくことが理想なのですが、材料の特性、器械の特性も加わり、1日がかりの作業となるので、スライドで流れを見て頂きます。

  • 石こうの取り扱い

    実際に石こうの取り扱いを、硬化まで通して体験します。ここで製作した石こう棒はお持ち帰りできます。入試適性試験の練習用にどうぞ!

  • 彫刻実習

    一定サイズの石こう棒から、簡単な展開図を参考にしながら、立体的な形を彫刻していきます。あらゆる方向から観察し、徐々に形を整えていきます。

  • CAD/CAM体験実習

    コンピュータで歯の設計・加工ができるシステム(CAD/CAM)を使って、製作物のデザインをします。マウス操作で素材を足したり削ったりしながら、理想の形を作りましょう!

オープンキャンパスで学校見学!
もっとわかる茨城歯科専門学校の魅力

オープンキャンパスは、普段見られない医療系専門学校の専門授業や実習風景を身近で見学することができ、本校の雰囲気や学生生活等を体感してもらえるイベントです。 体験入学とは異なり、実際に機材に触れる機会はほとんどありませんが、在学生達の授業風景などを見ることができるので、多くの学校情報を得ることができます。 お友達も誘って気軽に参加して下さい。また、保護者の皆様、進路指導の先生方も「百聞は一見に如かず」です。一緒にご参加下さい。

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